平均の聴牌順目と和了順目

サイトで調べた結果だいたい１０順目で聴牌して１３順目で和了します。
ですので一段毎に牌を６枚置くとして二段目の最後のほうになってくるとみんな聴牌してると思ったほうがいいかもしれません。
これを応用すると戦術の幅が広がります。
例えばダメそうな配牌をもらって、序盤はある程度手を進めていって中盤くらいになって和了するのが厳しそうに思えたら安牌を抱えるといった感じです。
こういう風に統計を元に独自の理論を探っていくと戦略の幅が広がり面白いかもしれませんね。
byコウメイ

聴牌スピード

上の手牌は東一局・親で三順目とします。
手牌にドラ１があり１シャンテン。早くリーチをかけたいところ。
今回の議題はここでペンチャンを嫌って２シャンテンに戻すか、ペンチャンのままで１シャンテンを維持するかです。
戦術書には数順先を見てペンチャンを嫌い両面の種を残すと書いてあるのですが、実際はペンチャンを残したほうが早く聴牌すると思います。
理由はペンチャンを払って残した牌と一つとなりの牌がストレートに来れば両面になりいいのですが、カンチャンになる可能性もあるからです。この場合ペンチャンと同じく有効牌が１枚になってしまい遠回りになっているからです。よってペンチャンを残すほうが得だと考えました。
しかしこれは自分の考えなので、実際はどうなのでしょうか？
とりあえず参考程度にお願いします。皆さんも考えてみてください。

前期活動休止

来週からはみんな期末テストが忙しく、参加人数が減ることが予測されるので、テストに集中するようにの意味も込めて、今日をもって前期の活動を休止します。
もし自分に余裕ができたら、オフ会のようなものを企画しようと思っています。
それでは皆さん、勉強をがんばって、夏休みを笑って迎えましょう！

第一回SIT Group Cup

まず一言。ネーミングセンスがなく上のような名前しか思いつかなかった。何かいい名前があったら教えて。
部長のコウメイです。初めて構内で大会を開催してみました。
感想として当日メンバーを決めなくてはならずバタバタでしたが、結構盛り上がり初めての大会としてはまずまずだったのではないのでしょうか。
先鋒の対決では役満の清老頭が飛び出しました！レア役満ですね！
次鋒はMVPのオロカモノ選手が大暴れで開始時よりも３２０００オーバーの点数を荒稼ぎ！
副将の試合で飛び者が出て大会は終了・・・大将まで回りませんでした
優勝したのはzoe、オロカモノ、ペソ、赤猫チーム。おめでとうございます。
景品を出そうと思いましたが、みんな何が欲しいのかわからず保留にしました。
欲しい物があれば買ってあげようかな。
てことで前期の大会は無事終了。
後期はもっと大会を増やすぞー（麻雀部創立記念杯とか）！

今週はドラ切りリーチが流行しそう

皆さん新歓お疲れ様でした。
ドタキャンした約一名は絶対にゆるさない

by今週の千里山の面々にキュンときた千里丘育ちのクソリー男